364日待ちつづけたもの!

それは日本ダービー!!

あたしが小さい頃、「日本ダービーはとくべつなんだよ」と父が教えてくれました。やっと3年ぶりに、目の前で観れる時がやってきました!!!(o^^o)!!

せっかくなのでダービー当日の競馬場をうろうろ。スタンド裏の広場は、バラ園になっていました。こどもたちはここで駆け回ってかくれんぼしてたり。恋人?奥さん?女性のかたたちを撮る男性のみなさんがいたり。いいなあ、、すてきです!内馬場に行ってみました。レースが行われるだ円形のコースの、ちょうど中になります。日本一大きなスタンドをこうして眺めることができるのだけど、お客様でぎっしり、そしてざわざわ。すごい高揚感が空気を伝ってあたしの肌をゾワッとさせました。でっかい1匹の怪獣みたいです。人々のエネルギーってすごい。日本一大きなターフビジョンを背におとなはゴロゴロ、こどもたちは仔馬のように駆けてました。あたしも心は馬!走ってみました!ひと足ふむごとにザクッと芝生が鳴り、いいにおいした!うれしやー!!!日本ダービーのレース時の写真はコーフンしてたもんで無いのですが、レースが終わり、ダービー馬になったレイデオロがスタンド前にきました。雲間からさすひかりがほんとにスポットライトみたいで、息を呑みました。大歓声のなか、ダービー馬&ダービージョッキーがガッツポーズでやってきました。今年のダービージョッキーは、フランスからJRAに籍を置くクリストフ・ルメール騎手。おめでとー!!!と叫んでしまいました。11万5000をこえるおめでとうの声は、きっと府中の町に響いてたと思います。

日本ダービー後の目黒記念でも勝利したルメール、舞台裏は関係者ご挨拶やインタビューなどきっとすごいお祝いだったと思いますがその波をやっと抜けて、かなりおして、ダービー回顧のパドックに来てくれました。大歓声。

今のお気持ちどうですか?や、ファンに向けて、、という質問に感極まって涙目になったルメール。さらに大歓声。

「フランスの競馬場にはこんなにひとはいない、日本は毎週5万人以上お客さんが来てくれて、日本だいすき」

レースがどうとかより、こう話してくれたルメール。

364日待って待って、日本ダービーすべてが終わって、静かになった競馬場。でっかい1匹の怪獣が暴れまわった跡は 新聞とマークシートの山。コーフンと寂しさとで涙がでてきてしまいました。どうしてもそのまま出れませんでした。引き返して検量室前に行ったらやっぱり名残惜しい人々多数。ガラスのむこうでルメール騎手はサインや写真撮影をしつづけてました。こっち向いた瞬間、手をふりまくりました。お父さんに連れられてたこどもたちやおじさんや男子グループ、いっしょにみんなで!

負けてしまった馬たち、騎手、関係者のみなさまにも、感謝でいっぱい。すごい1日でした。またさらに競馬を好きになりました!

馬も騎手も本気のあの世界、競馬場に来たこどもたちの目に、どんなふうに映っているのかな。かわいい声でこどもたちが応援してるたり、すこし大きくなったこどもたちがお父さんやおじいちゃんと並んで競馬新聞を見てたり。馬券は買えませんが、見て感じて、何かをつかんでる、そんな場面があります。ずっとそういう場所であってほしいです。

終わっちゃったー!また364日たのしみに、競馬を応援したいと思います!


Thank you for reading♡

投稿者: usajun

浅草出身、同級生ユニットの片割れ。千束小学校出身。